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★ 管理者 チラブル からのメッセージ ★
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当サイトへご訪問頂きありがとうございます。
チア好きが高じてこのようなサイトを立ち上げさせて頂きました。
チアガールの魅力とは何でしょうか。色々あるとは思いますが、その極限はチラリズムにあると思います。
チア女性は「見せてもかまわない」と思っているのに、男性目線で見るとそれはとても「たまらないもの」
というギャップが、私たちの心を掻き立てるのです。
根本にあるのは、男性の永遠のロマン「スカートめくり」ではないでしょうか。女性のスカートの中とは男性にとってはとても興味があるもので、身近な好きな女性のものほどその想像意欲は湧き立ちます。
ですが、安易に（こと少年期には何も考えずに）スカートをめくると、女子に総スカンを食らいます。女子全員に嫌われてとんでもないことになります。この恐怖心が男性の心理に極度な恐怖心を植えつけるのでしょう。そして、スカートの中が見たいという願望も植えつけられます。
チアでは「見せてもかまわない」アンダースコートやブルマーを履いていますが、男性からすると「スカートがまくりあがって中が見える」という状況自体がたまらないものなのではないでしょうか。
チアがいつから日本に根付いたのか？諸説はありますが、ミニスカートの衣装でのチアというとやはり高校野球の応援からでしょうか。高校野球のチア登場は一説によると荒木大輔が甲子園に出場していた80年からと言われます。荒木のファンの女の子が当時のアイドルの衣装を模して応援していたと。またはＰＬ学園が70年代後半からチアを擁していたとも言われています。
ともかく、チア登場は70年代後半からなのでしょう。甲子園では彼女達の若い太ももを露出したミニスカ姿に刺激を受けた野球を撮ってたカメラマンが彼女達を撮り始め、やがてチア史に汚名を刻む大雑誌「セクシーアクション」が81年秋に発刊されます。折りしも桑田清原がＰＬ学園に入学した83年６月号は「甲子園チア特集号」ということです。
もちろん、当時はビデオも無くオートフォーカスのカメラも無いので、撮影自体は一部のカメラマンのものだったことでしょう。それを激変させたのが、87年のオートフォーカス一眼カメラの発売です。誰でもアクション写真を撮れる時代の幕開けでした。甲子園でのチア撮影があっという間に規制されました。
この時あたりから、まるで水着のような衣装がバトン子から消え始めます。体操・競泳で撮影に規制が入り始めたのもこの頃からです。
甲子園のチアから派生して、野球の応援だけではなくチアを部活とする学校も現れ始めました。応援団としての性質が一般的ですが、そのような学校が増えたおかげで、競技チアの全国大会が88年から開かれるようになると、チアの演技もアメリカナイズされたアクロバティックな演技を導入するようになっていきました。
私個人としては、集団的演技（皆で力を合わせるような演技）や軟体演技は歓迎しますが、宙返りなどのアクロバティックな演技は危険も伴いますし、チアを始めたい子との垣根を作るのであまり好ましいとは思いません。
チアの根本である「応援する」という観点からしますと、誰でもできることが基本ではないでしょうか。応援することに特別な才能が必要というと別問題です。動きを合わせたりするのは練習でどうにかなりますが、空中姿勢は才能です。ですので、見栄えがする技を重宝する現在のチア協会の基準はおかしいと思っています。
ＡＶで出てくるチアについて、私は特に魅力を感じません。元々裸になるどころか人前でエッチしても平気な女性のチア姿はただのコスプレであり、チア好きがフェチを感じる背景(バックグラウンド)的な部分が不足しています。グラビアタレントのチア姿も同様です。薄っぺらいです。チアのことがわかってないカメラマンが撮影するチアは何の意味もありません。もちろん本物のチアの子は撮影させないしなかなかいないでしょうから仮想的状況でリアルを表現するのは不可能に近いのでしょうが。
とはいえ、チアガールフェチが満足できるモデルのチア姿は可能だと私は思っています。チアガールフェチの多くの方が求めるのは”チラリズム”だと思います。だから、ヤラセのチアではチラリズムが本気ではないから「萌えない」のだと思います。では、どのような画像が良いのかと言われたら、チアをチア衣装だと思って着てもらってはいけないのだと思います。まるで普通の衣服か部活の衣装のように撮影し、偶然のチラリズムから、何を妄想するかは見る人に任せるべきなのではないかと思います。
AV関係の方、モデルサイトの方、もしチアガールフェチが満足するものが撮影したければ私は協力を惜しみませんのでぜひご連絡を下さい。また私に撮影させてくれるというモデル希望の女性の方もどうぞご連絡よろしくお願い申し上げます。日本全国どこでも行きますので
それでは皆様、当「チアが好き！」のこれからの発展を暖かく見守りください。皆様にご満足頂けるチアガールネタを提供していければと思っております。
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